2007年9月18日火曜日

室内芳香浴


アロマテラピーとは精油(エッセンシャルオイル)を使い、日々の暮らしの中で美容や健康に役立てる療法のことです。楽しみながら実践できるアロマテラピーの基本的なテクニックとして、”室内芳香浴”があります。
この方法はとても便利で、お部屋に香りを広げるだけで美しい音楽に耳を傾けるように、また美しい絵を眺めるように、ムードづくりはもちろん空間演出をすることができます。また気軽に気分転換できることも魅力のひとつです。同時に空気の清浄や消臭・殺菌などをすることができます。
使用する道具にはアロマライト(電球の熱で精油を温めて香りを拡散するもの。火を使わないので、精油を入れなくてもルームライトとして使用できるタイプ)、バーナー(キャンドル式:少量のお水の中に精油を入れて温め、蒸気と一緒に香りを拡散させるもの。電気式:精油を電気で温めるもの)、マグカップ(手持ちのマグカップにお湯を入れ、精油を1~2滴落とすもの。気分転換したいときには便利だが、香りは短時間しか持続しません)などがあります。香りの強さは、お部屋の広さや目的によって調整しましょう。(通常4~5滴ぐらい) 
先日、お客様がドアをあけての第一声は「わ~、いい香りがする~!」でした。その言葉についニッコリしてしまいました・・・。その時使用したのはマンダリンとメイチャン。マンダリンはお子さんにも人気で優しい気持ちにしてくれる精油で、またストレスや神経の緊張を緩和されてくれる香りでもあります。メイチャンはアジア原産(主に中国で栽培されます)で、フルーティーでさわやかな甘みのあるレモンの香りがするので「太陽の香り」とも呼ばれています。心にさわやかさを与え、気分を高揚させてエネルギーを満たしてくれる香りです。

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