2007年12月15日土曜日

ラベンダー・パワー

アロマの香りで真っ先に思い浮かぶのはラベンダーといっても過言ではないほどネームバリューがあるラベンダーの精油。 アロマテラピーで私が一番先に習った香りもラベンダーでした。 精油の色は無色または淡い黄色ですが実際のお花は淡いパープルから濃い紫色のグラデーションになっています。 ラベンダー畑の風景を一度はTVなどでご覧になった方も多いと思います。(↓アップの写真)


精油の持つ特徴成分や主な効能・作用、またアロマテラピーの利用方法などを学んでいくとラベンダーの持つすばらしいパワーに驚かされます。 一番の特徴は鎮静効果が高いということです。 構成されている科学成分はリナリルアセテート(エステル類)、リナロール(テルペンアルコール類)など含有成分が100種類以上もあります。 ラベンダーはリナリルアセテートの含有量が25~40%と多く、またリナロールも20~30%含んでいるので他の精油よりも鎮静効果が高くなっています。 科学成分の種類のうちエステル類とアルコール類はとてもマイルドで安全性が高く、毒性・刺激性・感作作用はなくお肌にやさしいのが特徴です。 なのでリナリルアセテート、リナロールといえばラベンダーを表わしているともいえます。

またラベンダーは他のほとんどの精油とよく合い、特にフローラル系・柑橘系とは愛称バツグンです。 アロマテラピーの利用方法としてはスキンケア、ニキビ、吹き出物、湿疹、シミ、日焼け、火傷、傷、アレルギー、水虫、しもやけ、腰痛、筋肉痛、リュウマチ、捻挫、打撲傷、喘息、気管支炎、カタル症状(せき、鼻水、鼻づまり、のどの痛みなど)、風邪、インフルエンザ、のどの炎症、吐き気、胃の痛み、消化不良、膀胱炎、月経痛、頭痛、不眠、極度の緊張などなど・・・・たくさんあって覚えきれません! それほど何にでも効果のあるパワーを持った精油なのです。 香りはウッディーが基調のフローラル調でくっきりとしたすがすがしいやさしい香りがします。 知れば知るほどラベンダーの素晴らしさに驚いています!
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