2008年10月13日月曜日

坐骨神経痛

腰、お尻から太腿の後ろ、すねの外側、足の裏つま先にかけて痛みを感じたりすることはありませんか? 痛みとともにしびれを感じることはないでしょうか? 横になったり、立ち上がるときや歩くときに痛みを感じるようであれば「坐骨神経痛」の可能性があります。 坐骨神経は、腰椎から出てお尻、太腿の後ろ、膝、ふくらはぎ、足の先まで云っている末梢神経です。 この神経は広範囲の知覚をつかさどっているので、その原因も多岐にわたります。 お尻のあたりやすねの外側あたりに軽い痛みを感じる程度なら、簡単なマッサージで坐骨神経痛をやわらげる効果が期待できます。



デスクワークで同じ姿勢を長時間していたり、ハードな運動やぎっくり腰などで筋肉が疲労しているとコリがでてきます。 そのコリが坐骨神経痛を引き起こす場合も多いようです。 筋肉のコリは血流の流れを悪くするので血流障害を引き起こし、そのために坐骨神経を圧迫するという悪循環を形成していきます。 ということは筋肉のコリを取り除き血流を促していくことで坐骨神経の圧迫を引き起こさないようにしていくことができるという訳です。

足裏のかかと部分は坐骨神経の反射区になっています。 痛気持ちいいな~と感じる程度の力でかかと部分をグイグイっとマッサージしていきましょう。 そして足のすね部分をかかとに近い方から膝に向って両手の4指の腹でクイクイっと押しながら下から上へさすっていきましょう。 骨の下側あたりにちょっと痛く感じる部位が感じられる方は坐骨神経が圧迫されているかも知れません。 血流が良くなるように2~3往復マッサージしてみて下さい。 これを毎日続けることで足の痛みが軽減されると思います。

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