2008年12月14日日曜日

ジンジャーの香り

昨日初冒険でお部屋に焚いたジンジャーの香りのご報告です。 ジンジャーはショウガ科に属し、学名は Zingiber Officinale(ジンギベル オフィキナレ)。 主な原産地はマダガスカル、中国、インド、ジャワ、アフリカなどです。 多年生のハーブで、地中にのびる節のある根茎からアシのような茎を直立させます。 その茎には白い花が咲きます。 ヨーロッパでは10~15世紀頃より胃をあたためる特性をギリシャ人か好み、解毒剤として愛用されていたようです。

産地によって多少香りが異なりますが、レモン様の新鮮な香り立ちで、穏やかな中にもスパイシー感のある鼻に抜ける辛味もあわせ持っています。 柑橘系と相性が良いので、昨日はベルガモットオレンジジンジャーのブレンドでお客様をお迎えしました。 ジンジャーの辛味が柑橘系のフレッシュな香りと相まってあたたかみのある穏やかな香りに仕上がりました!



主成分であるジンジベレンを25~35%含み、消化促進、催淫作用を持つ特徴があります。 鎮静、強壮、血流促進、発汗、加温、駆風、抗炎症、抗菌作用もあり、体と心を両面からあたためてくれます。 便秘がちなときや胃の調子が良くないときは、ジンジャーにラベンダーやスイート・マジョラム、ペパーミントなどをブレンドしたマッサージオイルでお腹をさするのもおすすめです。 冷え性の方にはこのオイルを塗布すると体があたたまるのでお試しになってはいかがでしょう?

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