2008年2月18日月曜日

マントラ~Deva Premal~

ヨガレッスンのとき、スタジオにはいつもマントラの音楽が流れています。 体に染み入るようにボリュームをコントロールしてくれるので、力強いポーズのときはパワフルに、静のポーズが続くときは音量を抑えて、常に体に心地良いマントラの音色が感じられます。 ヨガを始めたばかりの頃は、この何ともいえない雰囲気に違和感があったような気もするのですが、今になってみるとそれはただ聴いたことがなかっただけだったんですね。 今はマントラといえば Deva Premal ↓が大のお気に入りです。 ヨガスタジオでもかなりの頻度で登場しています。 そういえばオーストラリアでアロマテラピーを勉強しているとき、学校(=ショップも併設していました)でも良くこの Deva Premal をかけていました。 授業の始まる前、休憩時間、自習時間など、生徒達の好みでCDを選んでかけていたんです。 授業中は確か先生のお気に入りのヒーリングミュージックがいつもかかっていたと思います。 そしてシドニーのヨガスタジオでも Deva Premal を聴きながらポーズをとっていました。
マントラとはサンスクリット語で 「文字」 「言葉」 を意味しています。 宗教的には讃歌、祭司、呪文などを指します。 インドではヴェーダ祭典、またはその本文であるサンヒターのことを言います。 またタントラ教ではシャクティ崇拝の儀礼の際に用いられる祈祷の定型句で、ヨーガ学派では音声による修行法を意味しています。 ちょっと難しいですが、ヨガをする上で音と言葉によりポーズをとることで、ネガティブな波動を浄化し、心身の波動をきれいにして幸福と平安に満ちた人生を送ることができる、また祈りの効果で常に高い意識を保つことができるという訳です。 まあ堅苦しいことは抜きにして、私はヨガの爽快感がたまらなく好きなんですけどネ。

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