2007年10月8日月曜日

旧古河庭園 1

午前中少し時間があったので、ふと思いついて旧古河庭園に行ってきました♪
先週ぐらいから、都営地下鉄の車内広告に「秋のバラフェスティバル開催」
貼ってあったので気になっていたんです。


あいにくの雨降りで朝早かったせいか人影もまばらで静かでした。
現在の洋館と洋風庭園は、明治から大正にかけて日本の建築界の発展に
多大な貢献をした英国人建築家ジョサイア・コンドル最晩年の作で、
大正6年5月に竣工されたものです。



洋風庭園はルネッサンス風の本館とそれを取りまく方式庭や花壇、芝生
などからなり、バラと洋館が調和した絵画的な景観美となっています。
また園の大半を占める日本風庭園は、京都の庭師・植治こと小川治兵衛により
自然趣味豊かな魅力的な名園を造りあげています。
旧古河庭園は、大正初期の庭園の原型を極めて良好に留める貴重な
存在であり、平成18(2006)年1月26日に文化財保護法により
国の名勝に指定されました。
西洋と日本が調和する歴史的な名園。
バラはまだ咲き始めたばかりで少し寂しかったけれど、
豪壮でおしゃれな建物、和洋の庭、大正の息吹に触れること
のできる心地よい空間に、ほんわりと温かな時間を過ごせました。

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