通勤で毎日通る道。どこからともなく甘い香りが流れてきます。何だろう?とまわりを良く見てみると、何やらオレンジ色が目に入ってきました。そういえば去年もどこかでこの時期に嗅いだことのある香りだな~と思い出しました。
近づいて良く見てみると・・・金木犀の小さな花がありました。
とても良い香りが存在感を主張している金木犀は、ある日突然香りが始まり、その咲き始めは劇的で、咲いている間中強い芳香を放ち、かなり遠くからでも匂ってきます。ただ、咲いたあと雨などにあたるとあっけなく散ってしまう寿命の短い、はかない花でもあります。
香りの主成分のなかの一つである ”リナロール” は、精油の化学成分の中のアルコール類であり、とてもマイルドな性質を持っています。ローズウッド、ラベンダー、クラリセージと同様に鎮静作用、血圧降下作用、抗不安作用などがあり、気持ちを落ち着かせてリラックスさせてくれます。
秋を感じさせてくれる金木犀の香り。
いよいよ長袖が心地よい季節になってきました♪
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