2007年11月20日火曜日

ベビーマッサージ 1

マイアミ大学皮膚接触研究所のティファニー・フィールド所長(研究者)によると 「赤ちゃんはスキンシップで体重が増加し、自律神経系の迷走神経を刺激すると胃腸の働きが活発になりインスリンなどのホルモンが分泌され、この量が増えれば食物吸収率が高まり成長が促進される。 加えてスキンシップにはストレスを減少させる効果もある。また、マッサージを受けている乳幼児の尿は重要な免疫細胞を殺してしまうコルチゾールというホルモンの含有率が低い。 ベビーマッサージは親が赤ちゃんの言葉にできない合図を理解し、親子がともにリラックスする有効な手段である。」 と語っています。 ~雑誌Newsweekより~

ベビーマッサージは、仰向けに寝かせた赤ちゃんを心臓に遠い足から背中、首、顔へと15分から20分かけて丹念にさすっていきます。 効果としては 1)肌を丈夫にして免疫力を高める 2)胃腸の調子が良くなり、便秘を防ぐ 3)リラックスして良く眠る 3)首のすわりがしっかりする などの効果があるとされています。  


近年、このベビーマッサージが赤ちゃんだけでなく母親へのストレス緩和、産後の情緒不安定などに効果があることが多くの研究者によりわかってきました。 東京電気大超電導応用研究所の小谷博子研究員は、「産後間もない時期は心身ともに不安定。マッサージを活用して赤ちゃんとともに楽しく乗り越えてほしい。」と母親達に呼びかています。 またマッサージをすることで母親への副交感神経が優位に働き 「休息感」や「ストレスからの開放」を促し育児不安を軽減させる、とみています。 

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